塗装業者を選ぶタイミングとは?

こんにちはハウスケア静岡の及川です。

これからの季節、塗装を考えるお客様が増えて参ります。

なので今回は、どのようなタイミングで塗装工事が必要か、依頼するにあたりどのような業者に頼めばよいか、依頼前に知っておきたいポイントをご紹介いたします。


■再塗装が必要なタイミングはここを見る!

塗装工事をするべきタイミングの見極め方の一つに、築年数があります。

塗料の種類によっても塗り替えのタイミングは異なりますが、大まかな目安として新築してから10年~15程度と考えておきましょう。


また、劣化状況で見極める必要もあります。わかりやすいのが外壁の塗膜の剥がれやヒビ割れ。ヒビ割れはクラックとも呼ばれ、雨水が浸入して壁の内部の構造材や断熱材を腐らせてしまったり、雨漏りの原因となってしまいます。

カビ・コケなどの汚れにも注意しましょう。塗料の保護機能が劣化している可能性が高いです。

外壁を実際になでてみるのもおすすめです。もし白い粉が指についたら、チョーキングという劣化現象が起こっている証拠。こちらも塗料が劣化し、防水性能が低下していることを示しています。


■信頼できる塗装業者は見積もりでチェック!

塗装の計画を立て、いざ業者を選ぶときにはどのようなことに注意すればよいのでしょうか。

優良業者を探すためのチェックポイントは三つあります。

まず一つに、根拠のある見積もりをしているかどうか。

塗料にはウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素系塗料などさまざまな種類がありますが、種類だけでなくメーカーによっても品質・価格が異なります。見積書に単に「ウレタン塗料」と書かれているだけでなく、メーカーの会社名と使用する容量も記載されていることを確認しましょう。

そして「工事一式」というアバウトな記載にも要注意。たとえば1階の外壁だけを塗り替えるのか、2階や屋根も手がけるかでは、工事内容や費用がまったく異なります。工事が始まってから、ここは見積もりに入れてないから工事をしない、と言われたら手の打ちようがありません。見積もりには「材料費」と「施工費」がそれぞれきちんと書かれていることを、チェックしてください。


■保証書・アフターフォロー体制も確認を

二つ目のポイントは、保証とアフターフォローの体制です。

塗装工事は万が一不備があっても、工事後すぐにわからないケースもあるので、そのような場合に備えて補修してもらえるよう、口約束ではなく保証書を請求しましょう。

ちなみに保証書には、塗料メーカーが塗料製品に対して出す「製品保証」と、塗装業者が施工内容に対して出す「工事保証」の二つがあり、それぞれ保証内容が異なることを心得ておきましょう。


三つ目が、訪問業者ではなく地元に根ざした業者であるか、ということです。

特に塗装工事は、外壁や屋根など外から見てわかる部分が工事対象となるため、訪問業者のターゲットになりやすい傾向があります。

訪問業者はしっかりとした塗料の知識をもっていないことが多く、トラブルに発展するケースも報告されています。


また塗装は腕のよい業者が性能のよい塗料を使っても、時が経てば必ず紫外線や雨風で劣化するものですので、アフターフォローは欠かせません。したがって困ったことがあればすぐに現場に駆けつけてくれる、地域密着型の業者に依頼するのが安心です。