悪質な塗装業者の見分け方

こんにちは。ハウスケア静岡の及川です。

寒さもいよいよ佳境といった所でしょうか。

温暖と言われる静岡県でもここ最近の朝はとても冷え込みます。

また最近は突然、雹(ひょう)や霰(あられ)に見舞われたり、大規模な自然災害が頻発しており、塗装工事のニーズは年々高まってきています。


外壁や屋根がダメージを受けると、

雨漏りなどで日常生活にも大きく影響してきます。

そんな得でも安心して業者探しができるよう、悪質な業者にだまされないためのポイントをご紹介致します。


■飛び込み営業にはお気をつけ下さい!

外壁・塗装工事では悪質な業者によるさまざまなトラブルが報告されています。

「見積もりだけと業者を呼んだら、屋根にビニールシートをかけられて高額な料金を請求された」

「無料点検というので屋根の点検を依頼したら、このままでは雨漏りになると高額な契約を迫られた」

「1日に何度もしつこく訪問されて、外壁や屋根の修理工事契約を強引に迫られた」など、不安をあおるようなことを言ったり、想定していない作業費を請求されたり、保険金と工事費請求をセットで契約させて、こんな話は聞いていないと解約しようとしても高額な手数料や解約料を迫るといった消費者トラブルが多いのも事実です。


対応策としては、契約を迫られてもその場で即決せず、よく調べること。

特に県外ナンバーの車の飛び込み営業は要注意です!

地元の顔の見える業者に依頼をするのが最も安全といえます。


■他地域での便乗商法ではなく、地元の信頼できる業者を選びましょう

実際に自然災害に遭わなくとも、ほかの地域で甚大な被害が生じた場合、災害への注目の高まりを利用して、消費者の不安につけこむ便乗商法を実施する業者もあります。

「今●●県で起きているような災害が起きた場合、役に立つから」と、

不用意に個人情報を聞き出そうとしたり、必要のない工事を無理矢理提案してくるケースも見られます。


万が一、訪問勧誘や電話勧誘などで契約してしまった場合は、契約書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフによって契約を取り消すことができます。少しでも不安に思うことがあれば、お近くの消費生活センターや地元の信頼できる業者に相談することをおすすめします。


■見積もりの安易な値引きには要注意!

見積もりの段階でよく注意をすることで、

悪質な業者かどうかの判断もできます。

工事一式といったアバウトな見積内容や、塗装の回数や使用する塗料について触れられていない見積書が出てきたら、その段階で断りましょう。

また、見積もりを出す前から大きな値引きを打診してくる業者も要注意です。「特別に半額にする」「数十万〜100万円は値引きできる」といった値引きには心が揺れるものでしょう。しかしそうした場合は、そもそも元の価格が適正でないケースが大半です。


外壁塗装は、安かろう悪かろうが許されない仕事。不当に高い金額も信用できませんが、安すぎる金額にも罠があります。物事には適正価格というものがあることを心得ておきましょう。


■安心なのは、地域の気候を知り尽くした地元密着型の塗装業者

外壁・屋根の塗装工事はその地域の気候風土を知り尽くした、地元密着型の業者がいちばん。地元の業者で不当な行為をしていれば、口コミですぐに悪行が広がってしまいます。言い換えれば、地元密着型の業者こそ、信頼に値する証と考えることもできるでしょう。