3度塗りに必要な日数とは?

 

こんにちは。ハウスケア静岡の及川です。

外壁塗装における

「3度塗りの重要性」と「必要日数」の2週連続テーマとなり、

今回は「必要日数」についてお話させて頂きます。


【3度塗りの必要日数】

3度塗りは基本、3日かかります。

1日目に下塗り、2日目に中塗り、3日目に上塗りをする流れです。

日を分けて塗装する理由は、十分な乾燥時間を確保するためです。

中には気温や湿度、天候の関係で塗装が乾きにくく、4日以上かかることもあります。


3度塗りで使う塗料選び

3度塗りでは、下塗り用の塗料(下塗り剤)と、中塗り・上塗り用の塗料(上塗り剤)を使います。塗装の費用と耐久性は、使用する塗料で大きく変わってきます。

塗料にはさまざまな種類があり、種類によって価格と耐久性の差が激しいからです。

加えて、耐久性には、外壁下地と塗料の相性の良し悪しも関わってきます。


塗料の種類

中塗りと上塗りで用いる塗料(上塗り剤)は、主原料や機能性によって、いくつもの種類に分かれています。例を挙げれば、アクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料などです。

一般に、価格が高い塗料ほど、耐久年数が長い傾向にあります。

外壁塗装で現在主流となっているのは、シリコン塗料です。コストパフォーマンスの高さが特徴で、耐久年数は10~13年となっています。

最近では、「ラジカル制御」の技術で耐久性を高めた塗料(俗に「ラジカル塗料」と呼ばれます)が注目されてきています。


塗料を選ぶ際には今後の家の予定も十分に考慮してください。

たとえば、10年以内に外装の模様替えや家の解体を予定している場合、塗料選びで耐久性の高さに特別こだわる必要はないでしょう。

逆に、とくに模様替えの予定はなく、いまの家にあと20年以上住みたい場合は、耐久性の高い塗料で塗ることで、塗り替え工事が必要になる頻度を減らす手もあります。


外壁塗装はそんなに大事なの?

外壁塗装は、建物の外観や耐久性を左右するため、家のメンテナンスとして欠かせないことです。

外壁は、経年劣化により次のようなことが起こります。

・汚れが定着して黒ずんだり、色あせたりする

・コケが発生したり、表面が粉っぽくなったりする

・ひびが入ったり、塗装がはがれたりする

・上記のことが起こると、建物の外観が悪くなりがちです。

きれいな色で塗装されていた外壁が、汚れによる黒ずみで暗い印象になってしまうこともあります。そんなとき、外壁自体の損傷や劣化がそれほどひどくなければ、塗装できれいな元通りの姿によみがえらせることも可能です。

定期的な塗装は外壁の寿命を延ばし、建物の耐久性を左右するものでもあります。


これらの「3度塗りの重要性」と「必要日数」を十分ご理解いただいた上で、

大切なマイホームの外壁塗装で後悔しないために、

外壁の施工会社様の下記のようなお打ち合わせをオススメ致します。


業者に要望をしっかり伝えましょう!

疑問に思ったことや工事の工程や日数、使用する塗料などの説明をしっかり聞き、上記に注意して、業者とよく話し合いをしましょう。

要望をしっかり伝え、施工に入る前に工事に関して不明な点をなくしておくことで、工事の後に不満が残ったり、施工内容をめぐって業者とトラブルになったりする可能性を下げることができます。

業者との話し合いや、業者に出してもらった見積もりで違和感や不安を覚えた場合には、複数の業者から見積もりをとって比較する「相見積もり」をしてみてもよいかもしれません。

相見積もりをすることで、「見積もり額や施工内容が妥当かどうか」などの判断をしやすくなります。

また、訪問営業の業者から見積もりをもらった場合も、相見積もりを検討してみてよいかもしれません。訪問営業の業者の見積もり額は、割高な傾向にあるためです。